暗鬱
月に一度は社会っぽいものの存在とその贖罪に胸を病み
にんげんとしてこれ以上生きて行くのが嫌になる
すこしは世の中をましにすることが出来ないかなあ
綺麗ごとを言っているつもりじゃなくて
むしろこんなこと言わなくていい世界なら、どれほど良いのだろう とか
腐り落ちるほどの矛盾と犠牲を孕んだこの社会に
絶望とストレスを感じ続けている
このままちっとも 世の中がましにならないとしたら
自分はこれからずっと 憂いながら生きて行くしか無い
自分のために まし にしたい
なんていうデザイナーの鑑 っぽいもの
それにはまだ、まだ、力不足過ぎる
そしてその途方の無い道に、また絶望を覚えます
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