渋谷やなんかの本屋に来ると
きらびやかな情報の多さにうきうきする
と同時に
デザインと名の付く本の多さに辟易する
沢山の人々がまだ 実際のところ 「デザイン」をおしゃれな装飾品としか捉えていないんだと思う
多くの人からして 「デザイン」というものを 娯楽かなにかの存在だとしか 思えていないんだろうと思う
渋谷リブロで平積みにされたTDC年鑑は 一体何のためにそこにいたのだろう
「デザイン」の頒布が 相変わらずすこしずれた方向にデザインというものを導いているように思えた
今日でした
そんな偉そうな寸感。
芸祭片付けおわりー 課題提出もおわりー
やっと一息です
まだまだ精進するべきところばかりです
取り急ぎ のうみその中を整理せなー
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今しばらくお待ちください ませー
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